ツバイスペースの特許取得済みの不動産・建設AIアプリ「オートカルク」。2017年発表後、非公開で自社運用していたものを、シリコンバレーのユニコーン登竜門サミットで優勝後、コロナも開けたこの春、スマートフォンアプリとして登場。アプリに写メをとって送ると、一番資産価値の出る最適なアパートプランを入れてくれる。現状のアパートの査定だけでなく、建て替え時の最適プランも瞬時に3Dで建設して計算する、まさにシリコンバレーもびっくりの凄いアプリ。

Android 版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zweispace.autocalc

iPhone 版
https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%AF/id1586295505

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日本発、ロボット建築士『オートカルク』人間の建築士 の 約 1万3000倍 の スピード で、賃料までも最大化する、最適なプランを設計!
通常、3日~2週間かかるプロの仕事が、わずか20秒で!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000029068.html

アパート投資は、景気の良し悪しにかかわらず、長らく資産形成の選択肢の一つとして人気だ。しかし、2018年に起こった「かぼちゃの家」騒動や、それに続く「スルガショック」、大手アパート建設会社の再編等の中、銀行のアパート融資もしばらく自粛が続いていた。この問題についての本質は、アパートの収益計画について、不動産投資家が販売業者の予測を鵜呑みにして、頼っていることが多い点にある。コロナの落ち着きを見せる中、東京の郊外の不動産投資が注目されつつあるものの、この状況がいまだ解決しているとは言い難い。

実際、かぼちゃの家の販売時には、オートカルクの賃料の2−3割高い賃料が設定してあったり、永続性は不動産業界関係者の間では非常に疑問視されていた。オートカルク発表当時、ツイッターなどでも、「オートカルク」は「アパート建設後の適性賃料の診断ができ、そういった現実と解離した投資計画に踊らされないためにある」という評価をいただきつつも、自社利用に限定し、公開を停止してしまった間にこのような不幸があったのは残念であった。

ツバイスペース・ジャパンとさまざまに連携していた、PRESI・PRESI建設では、PRESIのアパートシリーズを2017年から販売し、市場価格より2割程度安い価格で低粗利で販売し(グロスレート、キャップレートは逆に2割高い)六本木ヒルズなどで不動産投資セミナーを開催するなど、東京都の中心部の土地つきのアパートを50棟程開発。2年で100億円程度を達成し、FORBS紙などにも掲載された。2022年に入り、コロナで一旦停止していたアパート開発事業を再開するにあたり、オートカルクのアプリも発表することになった。
今回は、日本国内の不動産投資家のうち、土地評価を鑑み、東京都、神奈川、千葉、の不動産保有者に限定して、アパートプランの提供、建て替え時のプランの提供を行うことになった。(現在、日本国内の不動産についてのプラン作成が可能。海外は未対応。)

オートカルクの稼働力は無限に上げられるので問題ないものの、多数の応募が予想されるため、初月300名限定とし、翌月以降に対応を拡大します。

長らく、土地にアパートを建設するということで、多くの方が投資されてきたが、投資家の目線で判断するには、セカンドオピニオンが欠かせない。実際にアプリを使って、アパートプランを得るのには、1分もあればできると思うので、是非、活用してみてください。

ZWEISPACEは、シリコンバレーのユニコーン登竜門のプラグアンドプレイのサミットでも優勝し、KPMGのグローバルイノベーション企業に不動産建設部門で選ばれるなど、世界的に評価が進んでいます。そうした中、創業の地、東京でも、東京の不動産投資家に安心の資産形成の助けになるソリューションを提供してまいります。