株は強いが、REITは金利反転で1,780台へ——「分配成長の条件」は“耐性”テストに入った
直近の東京市場(6月1日引け)は、日経平均が66,934.33円(+0.91%)と堅調だった一方、TOPIXは3,940.70(-0.42%)、東証REIT指数は1,782.05(-1.53%)へ反落した。金利は日本10年が2.682%(+0.027%ポイント)へ反転上昇。株は“値がさ主導”で持ちこたえたが、REITは金利の反転に素直に押し戻された格好だ。
前回(6月1版)の読みは、「分配成長の条件」は金利だけでは決まらない、だった。きょうはその続きとして、金利が一日で反転したとき、どのREITが“分配の底(守り)”と“成長の設計(攻め)”を同時に語れるかを点検す ...




































