不動産・建設ブロックチェーン、日本で最初のノードを鹿島平和研究所に設置
不動産ブロックチェーンを開発・運営しているツバイスペース、現在、日本での特許取得につづき、カナダ、シンガポールでも早期のブロックチェーン特許を取得し、他の国も続いている。不動産ブロックチェーンは、多くの用途を想定している中、その一つに、地震情報や不動産に関連する情報をセキュアに記録していく機能をもち、日本においては大手司法書士法人ライズアクロスなどと連携して不動産情報のブロックチェーン登記からすすめています。
今回、建設業界・保険業界・通信業界の関係各社と連携した、地震関連の業界ソリューション、ナマズ・アライアンスの開始に伴い、日本の大手建設グループである鹿島建設 ...